ベッドで腰痛対策！姿勢を整え背骨を理想的な形にするおすすめベッド・マットレス

姿勢が悪い

背骨はS字にカーブしているときが理想的な形です。前かがみや仰け反った姿勢は、背骨のS字カーブを崩します。姿勢が悪いと、背骨が支えている腰にも負担をかけてしまい、腰痛の原因となります。

一定の姿勢

デスクワークや長距離運転ドライバーなど、長時間一定の姿勢を保つ労働環境の方は腰痛になりやすく、注意が必要です。伸びや屈伸など、適度に身体を動かすことが腰痛対策になります。

過度な動作・運動

重労働や激しいスポーツで背中や腰を酷使したときは腰痛を起こしやすくなります。特に、急激な動作や重いものを持ち上げる動作は、腰に大きな負担がかかります。

運動不足

運動不足は筋肉や腱の衰えを促します。適度な運動を心がけましょう。

このように、普段の生活の中にも腰痛になり得る原因が潜んでいます。背骨や腰に負担をかけないこと、正しい姿勢を心がけることが腰痛対策になります。

仰向けで膝を少し立てる

仰向けに寝ると背骨をまっすぐに保つことができます。足を伸ばすと骨盤が引っ張られ腰に負担をかけるため、少し曲げるのがおすすめです。膝の下に枕を置くとさらに効果的です。

横向きで膝の間に枕を挟む

横向きも背骨をまっすぐに保つ寝方です。膝の間に枕を挟んで、少し丸まるような姿勢を取ると腰に負担がかからず、楽に寝ることができます。

反対に、背中や腰に負担をかける寝方はうつ伏せです。うつ伏せに寝ると、腰が反ってしまい背骨の位置がずれるため、身体を歪ませてしまいます。また、首を横向きにすることで、首の根元や頸椎にも負担がかかります。寝るときの姿勢は仰向けか横向きで、背骨をまっすぐに保つことを心がけましょう。

有限会社ラトフレックス販売が扱うラトフレックスベッド・マットレスを使うと、仰向けや横向きなど、どの姿勢でも背骨のカーブを理想的な形に保てるため、腰痛対策におすすめです。腰痛にお悩みの方はぜひご利用ください。

※下のリンクに腰痛対策におすすめなラトフレックスの4大特長をまとめております。ぜひご参照ください。

ウィング構造による体圧分散

それぞれ独立したウイングスプリングのしなやかな動きが体圧を分散させて、3次元方向に背骨・筋肉を支えます。仰向けや横向きなど、どの姿勢にもフィットするため、理想的な背骨の状態を保つことができます。
（マットレスもカッティングにより体圧分散構造を作っています。）

一人ひとりの体型や好みに合わせたリラックス空間をご体感ください。

高い通気性

弾力性に富んだ細かな気孔が複数存在するラトフレックス独自のクライムセル。

睡眠中の身体の動きに合わせてマットレス内部の空気をポンピングし、常にドライな内気候を実現しているのです。湿気と冷えから身体を守り、一年を通して快適な睡眠へと導きます。

【ヘッドリフターモデル】

枕不要の手動ヘッドリフターモデル。

付属のピンを挿すことで好みに合わせたベッドシステムに仕上げる事が可能です。

【電動5モーターモデル】

5モーターでは、5箇所が動きます。

足元の高さは心臓の高さよりも高くならないように設計されています。